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私たちはなぜモニタリングサービスをするのか

2019年12月20日

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「とても恥ずかしいです。」

スタートアップ企業の代表者様とお話をしてみると、必ず出てくる話が「恥ずかしいけれど、サービス運営に問題がある」です。実は、このような状況で恥ずかしいのはモニタリング業界側でなければなりません。現代のサービス開発は、小型高速型であり、重要な価値を提供した瞬間から運営に入ります。そのため、サービスを運営している過程でも開発に一層力を注がなければならないのが現実です。このようなITベースの企業が直面する、サービスを運営する過程で経験する問題は、モニタリングベンダーが解決してあげなければなりませんが、それでもモニタリングベンダーたちは、エンタープライズの運営チームのためのソリューションのみを提供しています。

なのでWhatapは現代のIT環境で、ITベースの企業が安定的なサービスができる方法を作っていくことを目指しています。

開発中心のIT企業が選択するサービス運営方法の限界

開発チームも、ITサービス運用に興味があります。ITサービスの運営が、開発した機能をより一層引き立ててくれることを知っています。そのため、サービスの問題を迅速に調べ出し、分析することができる方法を考え、以下のような方法を使用することにしました。

開発チームが安定的にITサービスを運営するための4つのことを紹介します。
  • 「私たちは、開発に最善を尽くした。すべては神の意志である」
  • 「直接モニタリングツールを開発する」
  • 「オープンソースベースのモニタリングツールを導入する。」
  • 「既存のモニタリングソリューションを導入する」

しかし、実際に技術ベースのIT企業が上記の4つの方法を使用してサービスの安定性を高めることは非常に難しいことであるため、まずは、それぞれの方法がどのように動作するかを知りましょう。

why_monitoring 私たちは開発に最善を尽くした。
1. 私たちは開発に最善を尽くした。

数多くの開発者は、コードの品質を通してサービスの安定性を保証することができていると思っています。しかし、ある日サーバー障害で、サービスが停止されたことを半日知らないままだった、ということも起こりうることでしょう。ITサービスの障害は、サーバーとネットワークの物理的な問題が発生することがあり、これはコードで解決できる領域ではありません。アプリケーションでも同様の問題が生じますが、これはサービスの規模が大きくなると発生します。

アプリケーションも同じではありますが、コードの品質をいくら高めても使用したオープンソースの問題が発生した場合だと、非常に厄介になるだけです。そして、すべての人が良いコードを作るという保証はありません。

why_monitoring サービスのための専用モニタリングツールを作ろう。
2. サービスのための専用モニタリングツールを作ろう。

開発を上手く行っていても、問題を防ぐことはできません。そのため、問題を防ぐためにアラームを設定する必要があると思いました。それでは、簡単なモニタリングツールを作成しましょう。ところで、誰に開発を任せなければならないでしょうか?サービスの構造を最もよく知っている人に任せてこそ、しっかりとしたアラームを受けることができます。最終的には会社に長くいた実力がある人にモニタリングの仕事を任せます。最初は一週間程度でできると思いました。ところが、サービスに障害が発生するたびにモニタリングツールをアップグレードしたりしていくうちに、主な業務がモニタリングツールの開発になりました。会社の重要な開発者をモニタリングツールの作成に使用することはあまり良い選択ではないでしょう。

why_monitoring オープンソースベースのモニタリングツールを導入しよう。
3. オープンソースベースのモニタリングツールを導入しよう。

既に作成したものがあるのに、あえて新しく作成する必要があるでしょうか?

オープンソースを選択するのはいかがですか?すでにモニタリングに関連するオープンソースは、あふれるほどたくさんあります。その中で一つを正しく選択して、モニタリングしてみましょう。まずは、オープンソースのモニタリングツールについて簡単に調べ、インストールファイルをダウンロードしてテストをしてみます。使用後、本格的にインストールをするならば、サーバーを購入する必要があります。会社で決裁し、20万円でサーバーを購入します。次に、アラーム値の設定をしてモニタリングサービスを運営します。普通、これらの期間は、1週間から2週間ほどかかります。そして、月に一度、モニタリング収集サーバーを整理し、アップデートをしたりもします。モニタリングマニュアルも作成し、教育も行います。モニタリングの分野が思ったよりも広いことがわかります。

サーバーとネットワークのモニタリング作業を終えたので、それでは次に、アプリケーションモニタリングに関するオープンソースについて調べます。アプリケーション関連のオープンソースも見つけました。国内アプリケーションのオープンソースは、教育セミナーも頻繁に行われていることも知りました。教育にも参加します。アプリケーションモニタリングを社内に構成し、非常に満足です。

過去5ヶ月間、非常に多くのことをしました。私は会社の重要な開発者だったが、今では重要なサービス運営者です。ところで、開発は誰が行いますか?

why_monitoring モニタリングソリューションを導入してみよう。
4. モニタリングソリューションを導入してみよう。

モニタリングツールを自分で作成することは、思ったよりも手のかかることです。ですので、有料のモニタリングソリューションを調べてみましょう。ところが、モニタリングソリューションを事前に使用してみることはできません。サイトを通じて、価格も調べることも困難です。これについて知るためにはとりあえず、営業担当者を介して、見積もりを教えてもらわなければならないでしょう。「うーん…」私は開発者なのに、営業担当者に会うのは気まずいです。一度、営業担当者と面談をしてみます。価格を聞くと、導入する意欲がでません。教育を受けなければならないし、サポートはしてくれるみたいですが、開発チームが使うことができるかどうかは分かりません。コストもすごくかかります。コストが高いので、複数のベンダーを介して見積もりを比較してみてください。見積もりを比較しながら、実際の使い勝手を確認してください。社内にサーバーを一台設定します。そしてテストを行います、非常に複雑です。…私にはできません。一旦、有料モニタリングソリューションは、後で運営チームが生じた場合に委ねることにします。

開発者のためのモニタリングサービス

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Whatapは開発中心のIT企業が経験した運用上の問題を解決するための方法としてSaaSベースのモニタリングサービスを選択しました。 SaaSベースのモニタリングサービスは、簡単かつ迅速にモニタリングを導入し、価格も安価に提供可能であるためです。

既存のモニタリングソリューションは、少なくとも6ヶ月の導入期間を持たなければなりませんが、Whatapのモニタリングサービスの場合は、たった1日だけでも直接導入が可能です。特にモニタリング収集サーバーとAPIサーバーをインストールする必要もなく、運営サーバーにエージェントをインストールするだけでサービスをモニタリングすることができます。

Whatapのアプリケーションモニタリングのひと月の課金コストは、モニタリングソリューションコストに比べ、最低でも100倍、最大500倍程低コストです。それだけでなく、2週間無料で利用が可能なため、テストをするために費用を支払う必要もありません。

最も重要な部分は、リモートサポートが可能だということです。Whatapサポートチームをメンバーとして追加すると、専門的な運営スタッフも一緒にサービスの問題を見ることができるようになるため、障害発生時にリアルタイムでサポートすることができるということです。

Whatapの開発者が、みなさんが開発に集中しながらサービスも安定的に運営できるようにしてくれるということです。そのために、上記の内容に加えて様々なサポート方法をテストしています。

あなたが、サービス運営に悩む開発チーム、またはスタートアップ企業であるならば、いつでも私たちを呼んでください。Whatapのミッションは、ITサービスを運営する開発者や運営者が、ITサービスをより安定的で、簡単に運営ができるようお手伝いすることです。私たちは喜んでかけつけます。

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